抵当権仮登記とは

抵当権仮登記とは

抵当権設定の次は、抵当権仮登記についてです。

抵当権仮登記とは、抵当権本登記の順位をあらかじめ、確保しておくための登記となります。
将来、要件が備わった時にされるであろう、抵当権の本登記の登記簿上の順位を確保するためにされる、予備的な登記のことをさします。

例えば、将来、本登記をするのは間違いないけれども、今はまだ本登記をするための要件がそろっていないため、将来の本登記の順位を確保するために仮登記を行う、ということになります。

なぜ抵当権仮登記が起こるのかというと、登記には先願主義があるためです。

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